【皇居の紅葉】坂下門から乾門を抜けて東御苑へ。売店で皇室関連グッズも購入できます【乾通り2年ぶりの秋季一般公開】

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秋の皇居に行ってきました。春の桜満開の乾通り開放は知っていましたが、秋も実施していました。しかしながら、樹木の整備などで秋は2年ぶりの公開だそうです。初めての皇居内散策でしたが素晴らしい体験でした。

【皇居乾(いぬい)通り一般公開の概要】

2017年12月2日(土)から12月10日(日)の9日間

入門時間:午前10時から午後2時30分まで

坂下門から乾門(いぬいもん)までは約750m
※分かりやすく言うとスタートからゴールまでの距離です。

しかしながら、乾門に至る前に分岐があるため、パターンとしては2種類です。

簡単に言えば、大回りのA、小回りのBと言った感じ。

パターンA
坂下門➡乾通り➡<分岐>➡乾門➡皇居外➡東御苑

パターンB
坂下門➡乾通り➡<分岐>➡西桔橋(東御苑へのショートカット)➡東御苑
※Bは皇居の外へ出ずに東御苑へ移動するためAより小回りになります。

では行ってみましょう!

皇居乾通り一般公開2017

2017年12月5日に参加。稀にみる秋晴れの日でした。

大手町駅で地下鉄を降りました。

既に開門(10時)後の11時頃ですが、皇居へ向かう人・人・人です。やや人生の先輩方が多い感じの年齢層です。会場周辺は写真の左のような大型車が何台も駐車しており警備は万全でした。

皇居前広場前の大通りです。まるでCGのような素晴らしい青空に気分も爽快です。

皇居前広場を右に見ながら整列場所の坂下門付近へ回り込みます。

『お身体の不自由な方、妊娠されている方、ベビーカーをお使いの方はバリアフリーをご利用ください。』の看板です。バリアフリーで利用することもできるようです。

この日もそれなりに混んではいましたが、土日はここにも人の渋滞ができるのでしょう。この日は12月5日というド平日の火曜日。しかも快晴でお得な日でした。

列の先に白いテントが見えます。ここで持ち物検査を実施しています。バッグ、バッグのポケット、金属探知機を使った身体検査、しっかりチェックされます。このお陰で実施側もこちらも安心して散策が楽しめます。

この手荷物検査が終われば坂下門を通り抜けていよいよ普段は入れないエリアに進みます。

先に見える坂下門を抜けてスタート!

坂下門側から振り返ると大手町のビル群が視界に広がります。

いよいよ坂下門を通り抜けます。コマ送り風にざっくりと連写。

視界が開けました!

宮殿

実は皇居の中にある宮内庁

宮内庁を過ぎると鮮やかな紅葉が目を引きます

青空とのコントラストが紅葉を引き立ててました。これほどの鮮やかな色を自然が作り出すことに驚きますね。

山下通りという立ち入れない道です。誰もいない人気のない道と紅葉も絵になりますね。

もう目を疑ってしまう程真っ赤なオオモミジです。

落ち葉の絨毯が幾何学的で美しかったです。

地面に向かって頭を下げている感じが風流ですよね。枝垂れ系。

これはあまり見たことがないベニシダレという木です。モミジの葉がクシュクシュになったような形をしています。

灯も絵になります。

少し遠くに美しい黄色が目を引きました。銀杏でしょうか?ズームも。

こちらは馬門という分厚い門です。お馬さん専用の門でしょうか?セットじゃなくて本物ってとこが凄い。当たり前ですけど。

小さな池もありました。

そろそろ終了。概要にも書きましたが、ここが分岐点です。

乾門へ進むか、東御苑に進むか。

冒頭の概要にも書きましたがもう一度整理します。

お勧めは乾門(直進)です。

どういうことかというと、現在の立ち位置から説明します。

現在いる場所(分岐)のすぐ右に東御苑へ向かう橋があります。

直進の乾門は少し歩いた先が皇居の出口です。

右折は東御苑へ移動するだけのショートカットコース。

直進の乾門は出口まで紅葉がもう少し楽しめて、皇居を出た後、別の入り口から同じく東御苑へ行けます。

つまり、右(ショートカットコース)から東御苑へ行くと、乾門方向の紅葉は見ずに帰ることになります。

引き返しはNGのため、一度右折の東御苑へ行ってしまったらそれっきりです。

このイベントを満喫するなら直進の乾門へお進みください。

右折してこの橋?を渡ると東御苑です。

直進の乾門へ向います

再び落ち葉の絨毯。

まだまだ紅葉が楽しめる乾門側。

乾門を出る直前にトイレがあります。一度門を通り抜けると引き返しNGなので少しでも我慢しているなら行っておいた方がいいでしょう。
※他にも何か所かトイレはあります。

門を出てからトイレ利用に戻ろうとしたお客さんが止められているのを見ました(最終的に許可されたかは未確認です)。

さぁここを出たらもう戻れません。しっかり目に焼き付けましょう。

乾門を出ると臨時案内所がありました。皇居周辺マップももらえました。

ここから帰宅する人は各自駅に向かいます。私は東御苑へ向かいます。多くの人の流れがあるため迷わずスムーズに東御苑へ移動できます。

自分たちが歩いてきたコースを遠目に見ることができました。

都心の風景とは思えないほどの大自然です。

皇居東御苑を散策

北桔橋門(きたはねばしもん)から入場

東御苑も美しい紅葉をたくさん見ることができました。真っ赤な葉に光が透ける光景にうっとり。

少し進むとここでも持ち物検査があります。決して窮屈な雰囲気ではなく和やかな感じでした。訪問前のイメージとは随分変わりました。

桃華楽堂を知っていますか?

200名を収容する音楽堂なんですね。1966年に昭和天皇の皇后様の還暦を記念して建てられました。内部の様子は検索すると色々見ることができます。大変高貴な印象の音楽堂です。

江戸城跡に今もなお存在感が凄い天守台

いわゆる“お城”の土台になっていた石垣部分です。実物が見れないのは残念ですが、スケールの迫力は天守台から十分伝わっていきます。

やはりここは登っておかないと。

登りきると展望台の様に都内を色々見ることができます。中央にはベンチがいくつかありました。

中央あたりに見える小さな屋根が分かりますか?これは、

武道館の屋根です。BAKUFU-SLUMPの「大きな玉ねぎの下で 〜はるかなる想い」で歌われた“玉ねぎ”がこれです。あれは名曲。切なすぎるけど。

今回の写真は全てオリンパスのコンデジで撮影しました。光学40倍のズームは意外と重宝します。 バッテリーが単三×4本なので旅先のコンビニで入手できます。

クリックでAmazonへジャンプします。

OLYMPUS デジタルカメラ STYLUS SP-820UZ 1400万画素CMOS 光学40倍ズーム 広角22.4mm ブラック SP-820UZ BLK

下りまーす。

ここはドラマにもなったあの場所の跡です。

大奥!!!!!ただ、場所のみで跡形もなくなくなっています。

確実に数百年前、ここに存在していたのです。

大番所

百人番所

人々がぞろぞろ向かう場所。それは休憩所&売店です。

何となく休憩所なんだろうなとは思いました。ただ、まさか皇居にグッズを販売する売店があろうとは想像していませんでした。

ロッジ風の簡素ながら雰囲気のある建物です。

営業は9時から15時30分まで。大変混みあっていました。

店頭にはパンフレットも置いてありました。しかも各国語バージョンでありました。

これはレアじゃないでしょうか?昭和天皇の来年のカレンダーです。

中の雰囲気です。絵葉書やここでしか手に入らなさそうな本、小物が多く売られています。

ここに売られているのはキーホルダーやお箸、おぼん?この中のいくつかを購入しました。

グッズゲット!

充分楽しんだところでそろそろ帰路につきます。

多分ここは大手門。

お濠には鴨たちがたくさんのんびりしていました。

光学40倍をいかしてズームイン。

売店で購入したもの

お箸は母へのプレゼントなので開封できません。お箸だけでも種類が結構ありました。

キーホルダー600円です。何に使うのか?と言ったらよくわかりませんが、思わず買ってしまいました。例えば家の鍵のホルダーにすればいいのですが、何とも気が引けます(笑)

これは印鑑入れ900円です。

中は朱肉もあります。サイズからいくと認印用でしょうか。

クリアファイル500円です。現在と1638年(寛永15年)の東御苑-江戸城が表裏になっています。3D風のイラストでかなりわかりやすいので購入しました。

とても貴重な体験の一日でした。次回は桜満開の時に行ってみたいです。

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