【長岡花火2017】チケット予約の前に春を待つ花火会場を長岡駅からブラタモリしませんか?

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100万人以上が訪れる(長岡市の人口は約30万人)長岡花火。冬の顔はどんなものなのかをお伝えします。開催日の夜は三尺玉、フェニックス花火、天地人花火が華やかに夜空を飾ります。今年も楽しみです。長岡花火は曜日に関係なく毎年必ず8月2日、3日です。

花火大会はいろんな思い出を創り出していることでしょう。

楽しかったこと悲しかったこと涙したこと。静寂な冬から春を待つ花火会場の表情はきっとあなたの思い出をノスタルジックに蘇らせるはずです。

それと、長岡を遠く離れて暮らしているけど帰れないあなた。嫁いでる方もいるでしょう。きっと懐かしい風景が広がります。「たまには帰ってくるんだて(長岡弁です)。」

上越新幹線から浦佐あたりで写した外の風景です。今年も長岡市は雪が少なくて助かりました。

今年も当選しました。イス席だけどね!

2017年も長岡花火のチケット受付が始まりました!

新幹線中で食べた手押し焼き鯖寿司美味しかったです。上野駅で買いました。

Contents

長岡駅から実家まで歩いて帰る

新幹線ホームから駅構内

肝心な新幹線を写し損なってしまった。ま、いっか。

さて、新幹線ホームに降り立ったのでまずは「東京」方面と「新潟市」方面を見ていただきましょう。

東京方面。上下線ともホームはガラガラ。

新潟方面。次の駅は燕三条駅です。

当然ですがエレベーターあります。

新幹線ホームの広告には長岡花火をデザインしたものや新潟が発祥の企業のものを多く見かけます。

例えば、

ソリマチグループは県内では有名な会計系の専門学校です。バックに飾られているのはフェニックス花火です。フェニックス花火は2005年の夏から始まった中越地震復興花火です。

2004年の中越地震からもう13年経過しているんですね。これから頑張るためにも当時の悲劇を忘れないためにも長岡市民が大事に思っている素晴らしい花火です。

そして新潟にはお菓子メーカー(特におせんべい系)も多いです。

こちらは越後製菓。あの親子が宣伝しています。

ふわっとせんべい美味しいですよね。岩塚製菓です。

皆さんご存じのブルボン。

エスカレーターを降りて改札のある構内へ進みます

エスカレーターを降りて振り返るとトイレがあります。花火開催時と違って行列はありません。

長岡というと縄文時代の『火焔土器(かえんどき)』も有名です。炎の形をしていますが『火炎土器』ではありません。

ちなみにこれはレプリカです。

長岡出身の山本五十六(いそろく)元帥の展示と長岡花火の三尺玉他のサンプル展示

2017年も長岡花火のチケット受付が始まりました!

ここで三尺玉がいかに大きいかを少し解説します。

三尺玉は三尺なので直径:1尺約30センチ×3=約90センチの玉です。これが600メートルに達し直径550メートルの大輪の華を咲かせます。上昇距離が600メートルと言うことはスカイツリーの高さに迫る勢いですね。

ちなみに有名な「隅田川花火大会」。消防法の規制があるため最大サイズは5号玉までです。5号玉は直径15センチ、開いた時の大きさは約170メートルです。

完全に長岡花火>>>隅田川花火というわけです。

隣町の片貝では4尺玉が上がります。マックスのサイズでは負けていますが花火大会の総合的な演出を考えるとやっぱり長岡花火です(地元びいき感もありますが)。

片貝花火と長岡花火、実は予算の出所が全く違って、片貝花火は市民が上げる花火大会、長岡は協賛で上げる花火大会です。

さて、改札が見えてきました。改札を抜けてまっすぐ進むと、駅ビルCoCoLo、ホテルメッツ長岡と直結しています。

改札を抜けて駅ビルのエスカレータで下ります

なにやらよくわからないゆるキャラがたくさん描かれたパネルがひっそりとお出迎え。

改札を抜けるとさすがに人が増えてきました。駅ビルCoCoLoには入らずにエスカレータを降りて外に出ます。昔は『セゾン』という名前でした。

先日見た番組でマツコ・デラックスさんがCoCoLoを知っていたのはびっくり。

エスカレーターの正面にチラリと見える銅像。良寛様です。東京で言うハチ公前と同じくらい待ち合わせ場所に使われる長岡では有名な銅像です。この銅像を他県の人で知っていたらかなり通。

エスカレーター上にある横断幕に長生橋と花火のデザイン。でも長生橋をバックにしかもこの位置関係で上がる花火はありません。デザイン上のレイアウトでしょうね。

ちなみに、良寛様を正面から見るとこんな感じです。

エスカレーターを降りたところにブルボンの専用自動販売機があります。

エスカレータを降りて右方面(西口)が花火会場側です(私の実家も)。

それでは外に出ましょう。この日は2月だというのに天気が良かった。

駅前の大通り。その名も大手通りといいます

ここは駅前のロータリーです。やっぱり人が少ないなぁ。花火の日とは大違い。

冬はみんな家にいるか車で移動していることが多いせいもあります。白い空ですけど、冬の空は大体こんな感じです。関東みたいな青空はホント少ないです。

これ、長岡では「いい天気」って言います。この日は珍しく青空も見えてきました。この写真は長岡駅を真後ろにして撮影しています。

タクシー乗り場のすぐ近くに交番があります。

このエスカレーターを乗るとロータリーをショートカットできます。長岡も便利になったものです。今回は乗らずに回り込んで大手通りに向かいます。

大手通りを駅をバックに見通すとこんな感じです。距離は300メートルくらいしかありませんけどね。

CoCoLoの右にある駐車場は昔『長崎屋』あった場所です。ボーリング場、ジャンキーな焼きそば屋さん(やたら大盛り)があってよく行っていました。ボーリングといえば長崎屋と松電ボウルでしたね。東京で初めて松屋の看板を見た時ボーリング場かと思いました

あと、長崎屋には30円くらいのオレンジジュースの自動販売機もありました(店内の階段の端っこ)。ジュースが透明ケースの中でシャバシャバ回るのを見れるやつです。あのマシンが流行ったのは時代的に相当昔らしいので当時にしてもかなりビンテージ品だったのかも。

地面がやたら茶色いですが雪国では普通の光景なんです

道路は消雪用の水が出る仕組みになっています。その水は地下水なので鉄分が含まれています。その鉄が錆びて地面に残るという訳です。

この後も茶色い道路はたびたび出てきます。

こちらに雪国のあるあるをまとめています。

昔は大手通りにお店がひしめき合っていたので土日の人出は凄かったです。この日は土曜日ですが一か所(この後出てきます)を除いて人はまばら。

長岡市民は大手通りに行くことを「町に行く」と言っていました。この言葉、川西(かわにし)地区だけかと思ったら川東(かわひがし)地区でも言っていたらしいです(すいません、こってローカルな話です)。

川東・川西とは、信濃川を境に東か西かという意味です。それで言うと大手通りは川東にあります。花火大会の概要では川東のことを右岸川西のことを左岸と言っています。

ちなみに家で出前を注文するときは「とる」と言っていました。「今日はこって疲れたっけ、金子屋からとるけ?」(今日は疲れたので金子屋から出前を注文しようか)という親の言葉にワクワクしたものです。※金子屋というのは長岡で有名な地元密着の飲食店です。たまにテレビで話題になる洋風かつ定食あります。洋カツと呼びます。

大手通りの地下にはドデカい地下駐車場があります。

この時点で駅側を振り返るとこんな感じです。青空が見えてきました。こうやってCoCoLoを見るとセゾン時代の面影が随分残っていますね。

昔々は駅前でバキュームカーが横転してとんでもないことになったこともあるそうですね(笑)

アオーレ長岡

催し物やイベント会場で使われる施設です。成人式なんかもここです。

スケートリンクに転換できるため、羽生選手など一流スケーターのアイスショー会場としても使われます。しかしながらスケート場は基本的にイベント使用のみで一般開放はされていません※数年に一回有料で開放されることがあるようです。

アオーレが何語かを調べるのは無意味です。「アオーレ」とは完全なる長岡弁だからです。「また会いましょう」をくだけた長岡弁で言うと「またあおーれ」になります。

きっと『再会』という思いが込められているのでしょう。

私は前身の『厚生会館』の方が記憶に残っています。

施設内にあったカップのジュース自販機。お金を入れたらジュースだけ出てきて何もできなかったこと。ただただジュースが流れ落ちるのを眺めるだけで友達全員で固まったこと。いい思い出です(笑)

生まれて初めてのコンサートは厚生会館でした。母親に連れていかれた農協提供の「都はるみ」コンサート。シブいな。

厚生会館横にあった『キャロットハウス』。今は影もありませんが子供たちに大人気のゲームセンターでした。ナムコ系のお店でマッピー、ラリーエックスなど夢中でやっていました。

長岡まつり開催中のアオーレ長岡は終日大賑わいです。ビデオからのキャプチャーですがこんな感じです。

長岡市民が大好きなガトウ専科(美松)のサンキューまつり

冒頭でも触れた人気(ひとけ)がない大手通りの中で一か所熱かった場所です。長岡市民ならみんな知っている美松のサンキュー祭りです。美松の創業を記念してのお祭りです。たまにTV番組でも紹介されます。

毎年2月の1ヶ月間シュークリームを1個39円で買うことができるイベントで、今は11月も開催されているようです。※11月は米粉のシュー皮です。

本日は土曜日なのでお休みに買いに来ている人が多いですね。

平日は主婦や学校帰りの学生、サラリーマン姿の方もよく見かけます(会社で女子社員に頼まれたか、社内で配るのでしょう)。

そしてほぼ全員箱買い。それも1箱2箱は当たり前、まれに1回の訪問で100箱以上買う人もいます。期間中は一日に50,000個以上を販売するとのこと。昔は個数制限もありましたが時代でしょうかね。

創業昭和35年2月4日。美松は大手通りの発展とともにありました。今は美松という屋号からガトウ専科という名前に変わりました。更にこちらの本店は「MIMATSU CAFE 大手店」と名前をリニューアルしたようです。

忘れちゃいけないのがお正月に販売されるガトウ専科商品券です。10,000円で12,000円分の商品券を買うことができます。こちらも我が家では毎年の恒例行事となっています。

箱買いがデフォルトなので価格の早見表が掲示されています。写真の『2月営業のお知らせ』を見ると、店名をリニューアルしてもしっかり「美松」の文字が生きていることに少し安心。

池津屋のあった交差点

エキサイティング・ベンクーガー!のCMでお馴染みだった池津屋のあった交差点です。今や大手通りは学習塾だらけ。この交差点もまたしかりです。

池津屋の隣にあったお茶屋さんの確認をするのを忘れましたがまだあるのでしょうか?池津屋に入るとお隣から必ずお茶の香ばしい匂いがしました。

長岡まつりの8月1、2、3日の三日間は大手通りでイベント目白押しです。車は入れませんがイベントに出演する人、観覧する人でごった返します。比較すると以下の感じです。

芸能人のイベントもありますが、お忍びというか長岡市が招待する著名人の方がずっと多いです。これは長岡市民にもあまり知られていないことです。

お祭り当日の賑わいはこんな感じです

思い出のビアスペース21

ビアスペース21はオープン当時おしゃれなお店として有名でした。今でも営業はしているようですが、昔のコジャレた面影はちょっとなくなったかな。

パンのウチヤマがあった交差点

物心ついた時にはとっくにあったウチヤマパン屋さん。こちらもやはり塾になっているようです。今でもパンのいい香りを覚えています。

大手通りの入り口となる交差点です。小さくて見えにくいですが、カタツムリに腰かけた少女の像があります。大手通りのシンボル的な像です。

長岡は第二次世界大戦時空襲の歴史があります。二度と戦争が起こらないようにという願いを込めて、昭和33年7月に当時の新潟相互銀行によって寄贈されたとのこと。
ホームページ:大手通り商店街より

言われてみれば物心ついた時からありましたね。当時見たのは主に越後交通のバスの中からだと思いますが。子供心に印象的な彫刻でした。

少年たちの聖地、龍文堂

まだ健在でした。模型の龍文堂。

店内はいまや崩れんばかりにプラモデルの箱が積まれていました。夏休みは小学生だらけで特にガンプラブームの時はもう大変。他校の小学生と混ざり合って一触即発なんてことも(笑)

プラモデルの他には、ゲイラカイト(知らないか)、長細い封筒にのようなものに入って売っていたゴムで飛ばす飛行機のキット(アレ、いくらくらいだったんだろう)なんかも良く買っていましたね。

ちなみに姉はギフトハウスという男子禁制?のショップに行っていましたね。星型の砂が入った小さなボトル型のキーホルダーなんかを買ってきていたのを覚えています。

模型ではないですが、川西地区で文房具店というと、ホープヒル、早川文房具店、オグマホビーなんかが有名でした。

大手大橋までもう少し

小さくウオロクの看板が見えています。花火当日はウオロクで買い出しをした人もたくさんいたのではないでしょうか?

花火大会当日、会場まで歩く人々

場所だけ予約購入した人は新幹線で長岡で降りて、駅から会場まで歩く人が結構います。橋の手前の会場(右岸)であれば駅から歩いて30分くらいかな。

橋の向こう側(左岸)であればプラス500mくらいが加算されます。

開催は8月なので日差しが強いです(花火の日はなぜか曇りや小雨日も多いですが)。

大手通りには『雁木(がんぎ)』と呼ばれる屋根があるので日よけになります。大手通りを過ぎるとさえぎるものはなくなるので帽子やキャップ、タオルなんかがあった方がいいです。

ツアーの方はバスなので会場直なので心配ないですけどね。

花火大会当日に食料調達に多く使われるウオロク

さてさてようやくウオロクまで来ましたよ。道の先が坂道になっているのがわかりますか?そこが大手大橋の入り口です。

大きな食料調達地として、右岸で見る人(橋を渡らない人)はウオロク、左岸で見る人(橋を渡る人)はウオロクかイオンが妥当でしょう。

まぁ、左岸までは距離があるので、左岸組はイオンでしょうね。もしくは時間があるなら長岡が誇る「原信」でいいでしょう。詳しくはまた今度書きます。

ウオロクは長岡では割と新しいスーパーマーケットです。ウオロクの前は日赤病院でした。昭和9年に竣工した古くからの建物でしたが、長岡空襲で本館の外郭を残して全焼しました。

歴史を感じる建物で現在は見ることができませんが、平成9年に移転した千秋の新日赤病院ロビー模型として見ることができます。

ウオロク前のB級グルメショップ

ウオロクの前にはB級グルメのプレハブショップが常設店としてあります。花火の時は大盛況でお祭りの熱気上昇に一役買っています。

花火開催日の様子

ようやく大手大橋の緩い坂が見えてきました

大手大橋は昭和60年に竣工した市内では新しい方の橋です。大手大橋ができるまでは長岡花火のナイアガラは大手大橋から南方面に見える長生橋だけでした。

現在は長生橋とこの大手大橋の両方でナイアガラ花火が仕掛けられます。昔はみんな『ナイアガラ大瀑布(だいばくふ)』と呼んでいました。

駅側を振り返るとこんな風景です。

何度も書きますが元はこんなまっ茶っ茶ではなかったんですよ。

花火開催日の風景

いやーいい青空がのぞき始めました。真冬には珍しい空です。

さて、長岡大橋から次のページになります。

大手大橋と新日赤病院、越後交通、AKB48。AKB48?!

日本一長い信濃川の冬景色

信濃川は長野では千曲(ちくま)川と名称こそ変わりますが全長367kmの日本一長い川です。

緩やかに流れる川の水と雪景色が気分を落ち着かせてくれますよ。人っ子一人いない河川敷風景も悪くありません。

個人的にはもう少し雪があった方が絵になりましたけどね。

花火開催日の風景

まだまだ打ち上げまで時間があるのでそれほど人は多い時間帯ではないです。草の青さが夏らしくていいですね。

花火の時だけ動かない船があったりします。法人が多いです。

2017年も長岡花火のチケット受付が始まりました!

実は長岡で橋と言えば長生橋

なんと1935年(昭和12年)竣工の橋です。その時代にガッツリ作り上げている職人技にびっくりっす。

それから何年かしてこの橋になったのではなく、1935年当時作られた橋がこれです(部分部分鉄骨の入れ替えはあるでしょうが)。3代目らしいです。

これより前は木造の橋で、当時の写真や絵はWikipediaで見ることができます。

歩道もありますが均(なら)しが甘いのか、自転車で走るとかなり凸凹がわかります(今は違うのかな?)。これも味。

1985年(昭和60年)7月23日に開通した大手大橋

2009年8月までは半分の道幅(2車線)しかなかった

開通してから25年近くは2車線で運用していました。当時は2車線でも便利な橋でした。長岡駅まで一気に突き抜けている点でとても画期的だったんです。

それまでは長岡駅に行くには長生橋か、ここより更に下流にある長岡大橋を回らないと行けなかったので。

下の写真は花火開催日に大手大橋から下流方面を写したものです。2車線時にはなかった道路と歩道です。

花火開催日の風景

右の方に赤い屋根のとんがったものありますよね。あれは長岡で有名な水道タンクです。

AKB48MV撮影場所の水道タンクが見えます

現在も現役のようですが、平成25年12月に国の登録有形文化財に登録されました。長岡ではモニュメント的な存在で市民に憩いの場として親しまれています。

夜にはライトアップされます。市民はかなり見慣れてしまっていますが。

水道タンクを含むこの付近でAKB48のMVが撮影されました

曲は「So long!」です。水道タンク周辺は公園になっいて、その場所をカフェにアレンジして撮影が行われました。オープニングは水道タンクからすぐ近くの信濃川の土手から始まります。

私は友人と後日撮影場所を見に行きました。東中出身の友人の実家のすぐ近所だったんです(ローカルな話です)。

水道タンクが登場するのは2m9s付近です。

日本赤十字社 長岡赤十字病院

移転した日赤病院はあそこに移転しました。

越後交通社屋

新潟が誇る田中角栄さんが社長を務めた会社です。現在は角栄さんの娘の田中眞紀子さんの旦那さん、田中直紀氏が代表取締役です。

角栄さん、全然世代ではないですが、大好きです。県内では色々な場所で角栄さんの銅像を見かけます。新潟県人で嫌いな人いるんでしょうかね。県内では超偉人。

越後交通で使用されているバスは東急の移籍車などが多く、デザインもほぼそのままだったりします。なので、渋谷で初めて東急のバスを見た時、とっても懐かしい気持ちになりました。

今はどうなんだろ。

ちなみに、先ほどの「So long!」のMVオープニングの画面左端の方にも映り込んでいます。探してみてください。

ここら辺でまっすぐ前を見てみました。

キラキラ光る信濃川の川面。春は近いです。

大手大橋の手すり

花火開催日の日中はナイアガラの仕掛けが間近で見れます

先にも触れたとおり、開催日当日は前出の長生橋、この大手大橋にナイアガラと呼ばれる花火が仕掛けられます。

ナイアガラ花火は点火された花火の様子がカナダのナイアガラの滝に似ていることからそう呼ばれています。

開催日の日中に長生橋、大手大橋を通るとナイアガラ花火の仕掛けを間近で見ることができます。また、仕掛けを調整中の花火師さんの姿も。

こちらは今回撮影した大手大橋の手すりです

花火開催日の大手大橋の手すり

下の写真は長生橋で、ナイアガラ花火と三尺玉の競演です。昔の花火の目玉はこれでした。

花火開催日の打ち上げエリア(の一部)

花火師さんたちの車と花火の仕掛けがたくさん

大手大橋を歩いていると花火師さんたちの待機場所も見ることができます(見えちゃう)。周辺に準備されている花火のパーツやトラックに何となくカッコ良さを感じてしまいます。

さて、この熱気漂うこの場所が真冬はどのようになっているのか。

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春を待つ花火師さんエリアは現在冬景色です

今年は例年より雪が少なかったですが完全な冬景色です。やがて春が来て、夏が近付くとまたこの辺は青々とした風景に変わります。

この辺で後ろでも振り返ってみましょう。水道タンクもウオロクもかなり小さくなりましたがわかりますか?

長生橋の方(信濃川上流方面)を眺めるとこんな感じ。花火師さんたちのいない川岸はまさに「兵(つわもの)どもが夢の跡」。夏草はもとよりありませんがね。

この日は山がよく見えました。左の扇状の雪がある場所は「長岡市営スキー場」です。ここ近年は降雪量が減って運営できないことも多いです。今年は大丈夫そうです。

雪国では当たり前ですが、小中高の体育の時間には「スキー授業」があります。高校は学校によってはあるところとないところがあるかもしれません。

当時はA~CとかDくらいまでランク分けして授業していました。今はそういうクラス分けも問題あるかもなので「みんな一緒」だったりするのでしょうか?

必ず骨折、捻挫するクラスメイトがいたりしました。あと、リフトから落ちるとか。何だかんだ楽しかったです。

親はスキーをやらなくても授業のためだけにスキー用具一式を揃えなくてはならないので大変だったろうなぁ。

この辺も開催時は観覧席のイスでビッシリです。有料になる前は仲間とチャリでふらりとこの辺で寝そべって見ていました。いい時代だったなぁ。

長岡市営陸上競技場やイオンなど

市内の小中高生にはお馴染みの場所

市営陸上競技場は長岡で小中高と過ごすと必ず何度か足を運ぶことになる場所です。マラソン大会だったり、学校対抗の何かだったり、陸上部であればなおのこと。

花火の時はスタンドもフィールドも有料席として使用されます。一見スタンド席がいいと思いがちですが、スタンド席は一人当たりのスペースがあまり広くありません。

フィールドはイスと長テーブルで設置されていて、尚且つかなりスペースを広くとられています(2016年までは)。

テーブルがあるので、飲食物も置けるというのはスタンド席では不可能です。

フィールド席のデメリットは目の前にある土手が低空の花火の視界を邪魔することですかね。スタンド席は低空の花火はもちろん、横幅2kmに及ぶ打ち上げ花火、フェニックス花火の視界も良好でしょう。

花火開催日の陸上競技場

今は陸上競技もオフシーズンで人気(ひとけ)はありません。

大手大橋を降りると商業施設エリアの始まり

今回は写せていませんが、イオンより先に行くと色々商業施設があります。大手通りが学習塾だらけになった反面、全てコチラに移動してきた印象。

お店も土地が確保しやすいのか、一店舗一店舗が広いです。長岡へ訪問の際はこの辺をウロウロしていただければ何かしら役に立ちます。

もう一度上流方面の土手と河川敷

この付近はまさに観覧者で溢れるエリアです。ほぼベストポジションエリアと言ってもいいでしょう。具体的にはもうちょい上流で川寄がベスト。

花火開催日の土手と河川敷

開催当日はこんな感じ。左端に見える鉄骨は長生橋です。

右に陸上競技場、左は土手周辺

この写真ではかなり人は多くなりましたがまだまだ打ち上げまで時間があります。左の人の列はかなりの密度。河川敷の席に向かう人たちで、観光バスからの人がほとんどだと思われます。

かすかに見える旗はツアーの引率者が持つ旗です。

花火開催日の風景

2017年も長岡花火のチケット受付が始まりました!

この日は散歩する人すらいません。時間も中途半端ですけどね。

土手の入り口

ここは開催時閉め切られていたような。その場合は競技場方面から回り込むしかなさそう。

交通案内のパネル?です。長岡ICまで空いていればここから15分くらいかな。

最近できた交番です。花火と花火じゃないときで稼働率は相当違うと思われます。

市営陸上競技場に正門からアプローチ

陸上競技場の前は広い駐車場になっていて、花火開催時は観光バスの駐車場になります。様々なバスが停まっていて何県のバスか見るだけでも楽しいですが、今はもちろん一台も姿はありません。

競技場以外の観覧席に向かう人も競技場から土手に上がる人は多いです。ちなみに、チケットを持っていないと、土手にも上がれず門前払いになる可能性は大です。無料で良い場所を探そうと思っている人はこの先進んでも無駄かもしれません。

土手に上がらず、陸上競技場手前で観賞するのは問題ないです。ただ、かなり下が見えないので楽しみは70%以下でしょうね。

花火開催日の陸上競技場前の歩道

閑散としてますです。ハイ。

花火開催日の陸上競技場入り口付近と駐車場

コチラが開催当日の雰囲気とバスの駐車風景です。大勢の人の移動が終わった後なので運転手さんたちにも余裕が見えています。

ヘトヘトだろうなぁ。

2017年も長岡花火のチケット受付が始まりました!

冬は除雪用のブルトーザー待機場所になっていました

私もよく知らなかったのですが、降雪時のブルトーザーは市内の何か所かに分けて待機しているようです。この光景を市立図書館の駐車場でも見ました。

雪国の朝は大雪の早朝深夜?ブルトーザーの音と共に目覚めます。助かるのですが、通った後は道の両端に雪の山ができるので雪かきをしないと車が出せません。これがまた大仕事で近所総出の作業になります。

最近は消雪パイプがかなり行き届いているので活躍の場は減りつつあると思われます。道路から地下水を出すシステムです。

実家の前の道も消雪パイプのおかげで除雪車の後始末作業からは解放されました。

冬の長岡花火会場を振り返るのはここまでです

それでは今年も8月2日(水)、3日(木)は長岡花火を楽しみましょう。今年は開催が水・木と平日なので穴場的な開催です。

車で来る方には若干道が空いているかもしれませんね。ただ、帰りの渋滞がないかというと、それは避けられないでしょう。全く動かない渋滞ではなく、少しは動く渋滞に変わるくらい。

それでも昔に比べると道路が整備されたので大分解消されたとは思います。一番凄いときで翌朝まだ渋滞していたという風景を見たことがあります。

最近は夜の12時前にはスイスイ動いている印象(印象ですよ)。

今年もバッチリ予約して観賞です。

追伸:出身者の皆々様、今年は帰ってくるがーろー

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